早期経営改善計画策定支援への取り組み

 中小企業や小規模事業者の皆さんが、資金繰り計画や採算管理等の経営計画を策定することには、大きな意味があります。キャッシュの流れを把握できるようになることで、数ヶ月先の状況を見通せるようになるからです。その結果、戦略的に経営計画を立案することが可能になります。
 自社で行うことが難しい場合、税理士や中小企業診断士等の士業に相談をしたり、行政等の支援を受けて計画策定に取り組むことが出来ます。
 例えば、早期経営改善計画策定支援事業というものがあります。これは、認定支援機関の支援を受けつつ、基本的な内容の経営改善計画を策定する場合、これにかかる費用の2/3(上限20万円まで)を支援する事業です。
 補助金を出してまでも、経営計画を策定することの重要性に気がついて欲しいという国や支援者の考えが現れている事業だと思いますが、いかがでしょうか。